昔から言う〝ほねつぎ〟接骨院では健康保険が使えますがいわゆるケガをした又はケガをしたかもしれない場合に適用されます。単なる肩こり(疲労)や椎間板ヘルニア(医師の治療範囲)は健康保険適用外となります。
但し、スポーツ愛好家等がメンテナンス目的で身体のバランス(体幹)を診て欲しい、ケガの予防をしたい等の要望も根強く、このような場合には保険外実費診療となりますが安価にて設定させて頂き対応しております。
ご遠慮なくお問い合わせ下さい。
接骨院の治療を体験してみませんか？
本当に良くなるの？接骨院はどんな治療をしてもらえるの？
様々な不安があるかと存じます。
我々はからだの痛みに対して真剣に向き合い治療に専念いたします。
一度、体験してみてください。
実際に体験していただいた患者様にはその効果、回復を体感していただいております。
痛みの相談だけでもかまいません。一度お問合せ下さい。
首の痛み
首/肩の痛みの原因のひとつで、もっとも多いのが「筋肉疲労」によるもの。
とはいえ、疲れがたまった筋肉を酷使し続けると炎症反応を起こし、
痛みが出てしまったり、頭痛や吐き気といった症状が出てしまいます。
最近は肉体労働だけでなく、長時間のデスクワーク等によって筋肉が
凝り固まってしまっている方も多くいます。
寝違えを起こしやすくしてしまったり 四十肩・五十肩を引き起こしやすくなるとも言われています。
柿沼接骨院では、患者ひとりひとりが抱える「痛み」がどういったものかを考え、
特に「マッサージ」に重点を置きそれぞれの症状に適した治療を行います。
また、例えば首の筋肉が張っている人は
必ずと言っていいほど背中、肩甲骨の筋肉まで張ってしまっています。
しかし、自覚症状がなく指摘されてはじめて気がつく場合もあります。
柿沼接骨院では丁寧な診察を行い症状を見逃さず、必要なマッサージを必要なだけ
行う治療をしております。
その為、他院よりマッサージにかける時間は長めとなっておりますがご了承ください。
腰の痛み
最近は、老若男女問わず腰痛に悩んでいる方はたくさんいます。
肉体労働をしている方に限らず、長時間のデスクワークの方や運動部の学生さん、
専業主婦の方など生活様式も人それぞれですから、腰の痛みの原因も人それぞれです。
腰の筋肉の疲労、筋力低下、腰の痛み、骨盤のゆがみ、長時間の同一姿勢での部分的な
負担の集中、ヘルニア等による神経の圧迫。
最初は重だるいくらいの感じでしかないものが徐々に痛みを増していき、ひどくなると
足にしびれを感じるなど「坐骨神経痛」とよばれる症状が出てくることもあり日常生活に
支障をきたしてしまいかねません。
また、腰の筋肉の疲労と緊張はぎっくり腰を起こしやすくしてしまいます。
柿沼接骨院では、患者ひとりひとりが抱える「痛み」がどういったものかを考え特に
「マッサージ」に重点を置きそれぞれの症状に適した治療を行います。
また、痛みや筋肉が負担を受けていることによって頚椎や腰椎、骨盤に歪みが
生じている場合には必要に応じて矯正・カイロプラクティックを行います。
矯正により関節を正常な位置に整えることで重だるさやしびれ感など、
神経症状が
かなり軽減されることもあります。
筋肉にかかる負担も減らすことになります。
矯正は必要な治療の一貫ですので別途料金等はいただいておりません。
柿沼接骨院では常に最善の手技療法を施せるように努めております。
膝の痛み
これらの症状に心当たりがある場合、ほとんどの場合が変形性膝関節症と疑われます。
加齢、筋肉の衰え、肥満、O脚などの要因により関節に負担がかかり、膝の軟骨がダメージを受け炎症を起こしてしまいます。
また、上記のような症状がゆっくりと進行するのが特徴です。
膝の軟骨がダメージを受け炎症がひどくなると膝に水がたまって腫れてしまう、水腫という症状がでてしまうこともあります。
治療においては、症状と状態に合わせてマッサージ、電気療法や超音波療法といった理学療法、主に大腿四頭筋の筋力をつける運動訓練、テーピングやサポーターにより関節の安定性を高める等の治療を組み合わせ行っていきます。
スポーツ外傷・障害
野球肩はオーバーヘッドスローイング動作を行うスポーツ全般に発症します特に
野球のピッチャー・バレーボールのアタッカー・テニスのサーブ、スマッシュ時・水泳競技など
でも起こります。
肩関節の滑液包炎、棘上筋腱炎、上腕二頭筋腱炎、インピンジメント症候群などさまざまな原因が考えられます。
テニス肘・野球肘・ゴルフ肘は「上腕骨上顆炎」と呼ばれ、ピッチングやストロークなどの繰り返しの動作で一部意に慢性的に疲労が重なることによっておこるオーバーユースの障害です。
最近ではパソコンでの仕事における指の使い過ぎでもみられます。 柿沼接骨院には、
学生の運動選手やスポーツ愛好家、プロスポーツ選手など多数来院されています。
スポーツ障害は「年齢・性別・種目・ポジション」などさまざまな要因と特徴があります。
それぞれにあった適切な治療が望ましいといえます。
